| 年月 |
沿革 |
| 昭和３６年４月 |
諫早市バドミントン協会設立 |
| 昭和３７年 |
第１回市民バドミントン大会開催 |
| 昭和４３年６月 |
全日本実業団バドミントン選手権大会が諫早市で開催される（市役所チーム出場） |
| 昭和４４年１０月 |
第２４回国民体育大会バドミントン競技、諫早市で開催 |
| 昭和４４年１１月 |
第１８回全国青年大会出場（東京） ３位 |
| 昭和４５年 |
第１回諫早市総合バドミントン選手権大会開催 |
| 昭和４９年 |
第１回冬季ダブルス大会開催 |
| 昭和５２年１０月 |
諫早市から国体初出場 青森国体（成年女子：寄辺久代・高橋喜代子） |
| 昭和５５年１１月 |
協会創立２０周年（パーティーを行い、記念誌発行） |
| 昭和５６年８月 |
第１回諫早市民バドミントン団体戦開催 |
| 昭和５９年７月 |
第１回松原杯中地区バドミントン大会開催 |
| 昭和５９年１２月 |
真崎 立会長逝去 |
| 昭和６０年４月 |
鈴木 敏郎氏会長就任 |
| 昭和６０年８月 |
九州地区国民体育大会バドミントン競技 諫早市で開催 |
| 昭和６０年１１月 |
社会体育優良団体として長崎県体育協会表彰受賞 |
| 昭和６３年２月 |
社会体育優良団体として長崎県教育委員会表彰受賞 |
| 平成元年４月 |
第１回諫早市長杯県央地区中学校親善交流スポーツ大会開催 |
| 平成２年１１月 |
協会創立３０周年（記念式典と大会、パーティーを行い、記念誌を発行） |
| 平成３年１２月 |
ベスト電気コーチの沙 海平氏（元中国代表）、徐 允榮氏（元韓国代表）を招き技術講習会。世界レベルのプレーを垣間見て盛況のうちに終了。 |
| 平成４年1月 |
吉原哲郎氏会長就任 |
| 平成７年６月 |
牧野理事長 諫早市体育協会体育功労賞受賞 |
| 平成７年10月 | 諫早市から国体成年男子の部初出場（福島国体：山田武行） |
| 平成８年１０月 |
社会体育優良団体として文部大臣表彰受賞 |
| 平成１０年７月 |
第１回会長杯諫早オープン大会開催 |
| 平成１０年８月 |
第１回小学生バドミントン大会開催 |
| 平成１１年８月 |
第３８回全日本教職員選手権大会４０歳代シングルスで、山田武行が優勝 |
| 平成１１年１１月 |
第５０回長崎県民体育大会で「成年男子」が初優勝 |
| 平成１５年１１月 |
第５４回長崎県民体育大会で「成年男子」が優勝 |
| 平成１６年６月 |
第１回初心者バドミントン大会開催 |
平成１７年３月 |
合併により新市誕生（協会に北高来郡と多良見町が加盟） |
| 平成１７年８月 |
第４４回全日本教職員選手権大会５０歳代ダブルスで、西岡誠・谷口榮史組が優勝 |
| 平成１９年４月 | 北浦定昭氏会長就任 |
| 平成１９年５月 | 吉原哲朗元会長 諫早市体育協会体育功労賞受賞 |
| 平成２０年１２月 |
諌早市小野体育館にて”日本リーグ諫早大会”を開催 |
| 平成２１年４月 | 諫早市バドミントン協会公式ホームページ開設 |
| 平成２１年１１月 | 第２６回全日本シニアバドミントン選手権大会５０歳代シングルスで、 山口峰子が優勝 |
| 平成２２年１１月 | 第２７回全日本シニアバドミントン選手権大会５０歳代ダブルスで、 菅敏明・神谷敏幸組が優勝 |
| 平成２３年５月 | 井手洋一郎理事長 諫早市体育協会体育功労賞受賞 |
| 平成２４年３月 | 協会創立５０周年祝賀会開催 |
| 平成２４年１１月 | 第２９回全日本シニアバドミントン選手権大会５０歳代ダブルスで、 菅敏明・神谷敏幸組が優勝 |
| 平成２６年８月 | 第５３回 全日本教職員バドミントン選手権大会６５歳代シングルスで、 今里敏喜が優勝 |
| 平成２６年１１月 | 長崎県郡市対抗バドミントン大会開催 |
| 平成２７年４月 | 中村和弥氏会長就任 |
| 平成２７年１１月 | 第６６回長崎県民体育大会開催 |
| 平成２７年１１月 | 第３２回全日本シニアバドミントン選手権大会５５歳代ダブルスで、 菅敏明・神谷敏幸組が優勝 |
| 平成２８年８月 | 第１回小学生バドミントン大会（団体戦）開催 |
| 平成２９年１１月 | 第３４回全日本シニアバドミントン選手権大会６０歳代シングルスで、 菅敏明が優勝 |
| 平成２９年１１月 | 第６８回県民体育大会で「青年女子」が優勝 |
| 平成３０年１１月 | 第３５回全日本シニアバドミントン選手権大会６０歳代シングルスで、 菅敏明が優勝 |
| 令和２年５月 | 中村和弥氏会長退任 |
| 令和２年８月 | 才木邦夫氏会長就任 |
| 令和４年１１月 | 第３９回全日本シニアバドミントン選手権大会６５歳代シングルスで、 菅敏明が優勝 |
| 令和５年８月 | 第６２回 全日本教職員バドミントン選手権大会７０歳代ダブルスで、 今里敏喜・福貞能章組が優勝 |
